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エレベーターとは、建物に不可欠なインフラとして、建物に設置されながらも、独立して経済価値と収益性を持つ、唯一無二の設備資産である。

エレベーターとは、建物が存在し、人々の生活や事業活動が続く限り、その利用価値が将来にわたって継続することが見込まれる、極めて稀有な設備資産です。
建物に設置されながらも、独立して経済価値と収益性を持ち、人々の移動を支える社会インフラとして継続的に利用されます。
自動車のように利用状況によって稼働率が大きく変動するものではなく、一般的な機械設備のように、生産計画や需要の変化によって稼働を停止することを前提とした資産でもありません。

エレベーターは、日常生活や事業活動の中で当たり前のように利用され、その存在自体が建物の機能と価値を支えています。
特に中高層建築物においては、単なる付帯設備ではなく、建物の利便性、収益性、安全性を維持するために欠かすことのできない重要なインフラです。
だからこそ、エレベーターは「使われ続けること」を前提として運用される、建物に設置されながらも、独立して経済価値と収益性を持つ、唯一無二の設備資産であるといえます。

そして、その本質的な価値は、機械そのものだけにあるのではありません。
建物オーナーから得られるリース料や賃貸借料、さらには広告収益など、長期にわたり安定したキャッシュフローを創出する力にこそ、エレベーターの資産としての真価があります。

建物や社会インフラの老朽化が進む日本において、エレベーターは、社会的な必要性と経済的な価値を兼ね備えた、数少ない設備資産です。
私たちは、エレベーターを単なる建物付帯設備としてではなく、建物に設置されながらも、独立して経済価値と収益性を持つ資産として評価されるべき存在だと考えています。

その見えない価値を発掘し、可視化し、新たな資産価値へ
と転換していく。
エレベーターの価値を再定義し、社会インフラに新たな金融の可能性を創造する。

「見えない価値を、見える資産へ。」


― 上野 高広
株式会社エレベーターアセット
代表取締役 CEO / Founder

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