見えない価値を、見える資産へ
見えない価値を、
見える資産へ
― エレベーターに新たなオルタナティブ投資の視点を ―
エレベーターファンド®のご案内
分散投資の新しい常識を
投資家の皆様へ
株・債券だけでは守れない時代に、足元のインフラが資産となり、エレベーターという「誰も見ていなかった空間」が資産化の新領域になります。地政学リスク、金利上昇、インフレの高止まりなどの影響で、世界的にオルタナティブ資産への資金流入が加速し、投資の選択肢は、「不安定な成⾧」ではなく「静かな安定」へと注目されています。さらに、本ファンドは円建てでの投資対象となり、為替リスクを抑えた国内インフラ型運用です。
エレベーターファンド®
投資概要
分散投資の新たな選択肢
株式・債券に偏らないインフラ資産運用
エレベーターの資産価値
耐用年数17年経過後も長く利用されており、高い稼働率を維持していることも魅力です。
建築基準法に基づき、定期検査による資産価値が担保されております。
エレベーターの安全性
居住者にとって、毎日利用するものでありながら、事故や盗難リスクが少ない安全性の高いアセットです。
社会貢献性
マンション管理組合やマンション1棟オーナーの修繕の支援に貢献できます。
事業性
円建てでの運用により、為替リスクを回避。「動いているだけ」の設備に、収益性を創出します
事業の希少性
弊社のみがご案内している事業になります。現状競合先はございません。
分散投資の新しい常識を
スキーム図
