Elevator
  Lease

管理費・修繕積立金の運用をサポート

エレベーターを
 リースで収益化

日本国内に約100万基あるエレベーター。私たちは、日常的に利用されるこの高稼働・低事故率の優良アセットを流動化し、リース事業として展開しています。管理組合やオーナーの皆様の課題解決に貢献してまいります。

空間の価値を再配置し、価値を最大化する

空間の価値を再配置し、
価値を最大化する

私たち株式会社エレベーターアセットは、ビルやマンションの維持管理コストや修繕積立金の不足といった課題を抱える物件オーナー様や管理組合様に向けて、無理なく、そして簡単に取り組める新しい解決策をご提案しています。

それが、「エレベーターの流動化」。
当社独自のリース資産化モデルは、従来にはない画期的な仕組みで、これまで見過ごされていたエレベーターの価値を顕在化。物件に新たな収益性をもたらし、皆様のお悩みを力強くサポートいたします。

エレベーターリース
のメリット
減価償却済みの資産を現金化して修繕費用に充当するなど
不動産オーナーの新たな資産運用の選択肢に。
減価償却済みの資産を現金化して修繕費用に充当するなど不動産オーナーの新たな資産運用の選択肢に。
現金化できる
弊社がエレベーターを買い取ります。
現金化したお金の使い道は自由です。
収益が見込める
弊社エレベーターリースの活用で 、最終的に買取価格の約11%〜20%の収益見込み。
リース料が低い
購入選択権を行使することで通常の
ファイナンスリースよりリース料が低くなります。
保険付き
昇降機賠償責任保険(三井住友海上)付きで、万が一のエレベーター事故の際に適用されます。
現金化できる
弊社がエレベーターを買い取ります。
現金化したお金の使い道は自由です。
リース料が低い
購入選択権を行使することで通常の
ファイナンスリースよりリース料が低くなります。
収益が見込める
弊社エレベーターリースの活用で 、最終的に買取価格の約11%〜20%の収益見込み。
保険付き
昇降機賠償責任保険(三井住友海上)付きで、万が一のエレベーター事故の際に適用されます。
安心のその後

購入選択権行使後は、
所有権がオーナー様に戻ります。

存在が収益を生み出す 新しい資産利用方法
存在が収益を生み出す
新しい資産利用方法

建物の所有者であるオーナーは、まずエレベーターを株式会社エレベーターアセットに売却し、その後、同社との間でエレベーターを再リースする契約を締結します。


この契約には、リース期間終了時にエレベーターを買い戻すか否かを選択できる権利が付帯されており、所有権が永久に同社へ移転するものではありません。

売却によって得た一時金から、リース料および(買い戻しを行う場合は)その費用を差し引いた金額が、オーナーの実質的な収益として手元に残ります。

そして収益を得るためにオーナー様が新たに負担しなければならないコストは一切無い安心の方式です。

よくあるご質問(Q & A)

エレベーターリース 建物オーナー様向け

こ利用に関してはこざいません。保守メンテナンスもオーナー様に引き続き行っていただきますので、通常通りこ使用いただけます。

広告事業を行わせていただきますので、エレベーター内に広告が掲載されます。景観と安全性に配慮した設置をいたしますのでこ安心ください。ポスティングのチラシ削減など、SDGs を取り入れた社会貢献型ビジネスです。
※エレヘーター内の保護マットは一部撒去させていただく場合がこさいます。

エレベーター事業の認知の拡大を行います。また、広告代理店事業を行うことでポスティングのチラシ削減など、SDGs を取り入れた社会貢献型ビジネスを実現します。

可能です。ファイナンスリースは、中途解約できませんが、購入選択権付リースは、中途解約が可能です。契約時の売買代金額から解除時点までに支払ったリース料総額を差し引いた額を返還することでオーナー様に所有権が返還されます。
※損害か生じた場合は別途協議の上、金額を決定いたします。

同じ取り扱いです。(防犯カメラ導入時のリースと同じ取り扱いです)

エレベーターは建物付帯設備なので、今まで通り利用可能です。ただし、以下の内容にこ注意ください。
・3ヶ月以上遅滞したときは、リース解除になります。所有権は、オーナー様に戻ります。(契約書第18条)
・遅滞解消までは、エレベーター内の広告を継続利用させて頂きます。(契約書第18 条)

いいえ、登記の予定はこざいません。

今までと同様、エレベーターの故障、その他トラブルに関してはオーナー様の責任と費用負担にて解決いただきます。

空間を十分に設けていますので、空いているスペースにて引き続きこ掲示ください。

オーナー様に収入が入りますと、法人税の対象となりオーナー様にて税務署への申告が必要となります。

エレベーターが1か月間以上稼働できず、通常利用が困難となった際は、原則契約を終了します。
購入選択権を行使することでオーナー様に所有権が戻ります。

お手数ですが、紛失・破損・落書き・設置不良等お気づきの点がこざいましたら弊社にこ連絡をお願いいたします。

どちらも第三者から受けた損害となりますので補償の対象外です。

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