エレベーターというメディア

Elevator
Advertising

確実に“伝わる”広告メディアへ

確実に“伝わる”
広告メディアへ

エレベーター広告
の訴求力を

オフィスビルやマンションなど、私たちの生活に欠かせないエレベーター。人々が毎日必ず立ち止まるこの“わずか10〜30秒”の空間を、エレアドは広告主様のメッセージを確実に届けるメディアに変えます。

「エレアド(ELE AD)®」は、地域に根ざした飲食店・クリニック・美容室・フィットネスジムなどをはじめとした、エリアビジネスを中心とした企業様を対象にご提供しているエレベーター内専用のポスター広告です。1基につき掲出できる広告枠はわずか数点。その限られた空間だからこそ、広告一枚一枚にしっかりと“目が留まり”、内容が“読まれる”のです。

掲載先は、人の生活動線上にある集合住宅、マンション、商業ビルなど。ターゲット属性に合ったロケーションを選定し、広告の効果を最大化します。

一枚のポスターが、「ちょっと行ってみようかな」「気になっていたお店だ」といった新しい行動を生み、人と人、人と街をつなげていく――

地域のあなたのビジネスに、一番近いメディアがここに。
それがエレアド(ELE AD)®なのです。

パーソナルスペース内で
“見る”広告、
それがエレアド(ELE AD)®

エレベーター広告は、“読まれる前提”で設計されています

ポスティングチラシやDMに反応がない――そんな悩み、ありませんか?ポストには届く。でも、読まれるのはごく僅か、すでにお感じになっているかと思います。

ポスティングは「届く」だけで、「読まれる」保証はありません。しかしエレアドは入居者や関係者が“見る”広告、継続と潜在的安心感が他の媒体と決定的に違い、だだ知っているという「認知」から、肯定的な感情での「認識」へ心理が変わりより効果的な訴求になると考えております。

エレベーター広告は
「購買力」をアシストする

エレベーター広告は他媒体と比較し視認時間が長く、
認識への影響が強い

広告視認率は、広告がユーザーの目に入ったかどうかを示す指標であり、ユーザーの視界にしっかり届けられていることがわかります。
内容記憶率も優れたスコアを記録しており、告知内容やブランドの印象がユーザーの記憶に深く残っていることが数字で裏付けられています。
さらに、最も重要な消費行動につながるアクションにおいても、他の媒体と比較して非常に高い効果が確認されています。クーポンの利用やQRコードの読み取りといった行動は、エレベーター内という特性を活かしてこそ実現可能な効果といえます。

極めて優れた購買促進効果を実現
広告視認率
50 %
内容記憶率
50 %
行動促進率
34 %

特別な場所に、
あえてアナログ広告で

エレアド(ELE AD)®
が評価される理由

紙媒体は、デジタルよりも記憶に残りやすいという研究結果があります。一度目に入ると、内容をしっかり“読む”傾向が強く、サービス名やブランドイメージの浸透につながります。

エレベーター × 紙ポスター
だからこそ、届く。だからこそ、刺さる。

生活導線の中にある“静かで限られた空間”で、しっかり目に入り、読まれ、覚えられる。
この「アナログの力」を、今あらためて、広告に活かしてみませんか?

毎日、繰り返し見られる

1回きりのチラシ配布とは違い、エレベーター広告は一定期間掲出され続けるため、毎日繰り返し目に触れます。 気になった情報が、通勤・通学・買い物のたびに刷り込まれ、記憶に残ります。

生活動線の“真ん中”で訴求

生活者が毎日通る場所に掲出できる。「この近くで便利に使えるお店」「子どもを連れて行きたいクリニック」「週末に通えるジム」など、今すぐ利用したいお客様に情報を届けられます。

確実に“見られる”場所に掲出

ポスティングは「届く」だけで、「読まれる」保証はありません。 でも、エレベーターは1日何度も人が“立ち止まる”場所。 目の前に掲出された広告は、ほぼ100%視界に入ります。

費用対効果、手応えある集客

ポスティングや他の広告にかかる労力とコストに比べ、エレアド(ELE AD)Ⓡは、制作から掲出までをワンストップでおまかせ可能。「本当に来てほしい人」に、効果的、効率的にアプローチ。

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